対話を重ねて1本を創る

オーダーの第一歩は「ライディングスタイル＝板コンセプト（パウダー・フリーライディング・フィールド・など）」を決めることからはじまります。難しいと思われる方もいるかもしれませんが、専門的な知識はまったく必要ありません。

乗り手とつくり手がじっくりと理想のイメージを話し合うことで、経験豊富なビルダーには「最適なモデル」が見えてくるのです。.

スペックを決める

お客様とのビルダーとの対話により、最適なスペックを決めていきます。　経験豊富なビルダーがお客様のフィールド、ライディングスタイルにあったスペックを提案させていただきます。

素材を選ぶ

板の芯材には、長野県産の間伐材基本ベースとして使用しています。木材に限らずカーボンやケブラーなどをプラスすることでフレックスのチューニングするこ とが出来ます。。しなやかさと強さがバランスよく融合したに最適な素材を使うことによって理想の乗り心地を可能にします。国内外の芯材の中から、ユーザーが望む乗り心地になるようベストな組み合わせを選択します。

トップシートは、木材の木目を生かすことによって美しい柄を施すことが出来ます。杉、ヒノキ、桜、など自由自在です。さらにフリーマインドマニュファクチャリングでは塗装ブースを設けてますのでラインを入れたり、好みのカラーに塗装することも出来ます。 ご希望であれば、ハンドライティングでお好みの絵を加えることも可能です。

オーダーシート（ＰＤＦ）　→ダウンロードする

一度、オーダーシートをご覧ください。
フリーマインド マニュファクチャリングでどのようなカスタムオーダが可能なのか知っていただけると思います。　ご質問・ご要望がありましたらお気軽にお問い合わせください。